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【VAIO新春モデル 速報フォトレビュー Vol.1】カーボンファイバー積層板採用で軽く、より美しく!
VAIO type T VGN-T91PS、S[Carbon Edition]
2005年1月5日

![VAIO type T VGN-T91PS、S[Carbon Edition]](images/thumb203x152-images761421.jpg) |
VAIO type T VGN-T91PS、S[Carbon Edition] |
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SonyStyle専用モデルには、FeliCa対応リーダー/ライター搭載モデルもラインナップ |
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カーボンファイバー積層板で
新たな装いを見せるtype T Carbon Edition
スタイリッシュなデザインで軽量、スタミナ長時間駆動で光学ドライブ内蔵と、モバイルノートの美味しい要素を凝縮して人気の“VAIO type T”シリーズ。この度発表された新type Tでは直販サイトSony Style専用モデルとして、液晶パネル背面にカーボンファイバー積層板を採用した『VGN-T91PS、S[Carbon Edition]』(以下type T)が発売されることとなった! ここではtype T Carbon Editionの魅力について、写真を中心に披露したい。
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斜めにうっすらと浮かび上がるヘアライン模様。艶やかなカーボンの天板は、研ぎ澄まされた硬質な金属のような美しさがある |
そもそもカーボンファイバー積層板とは、2003年11月に発表された極薄モバイルノート『バイオノート505エクストリーム PCG-X505/SP』に採用されて話題を呼んだもの。極薄のカーボンファイバーの板を積み重ねて成形したパネルで、軽量モバイルノートによく使われるマグネシウム合金製のパネルよりも、軽量でありながら強度も高いという優れものである。そのうえ表面には、炭素繊維の積層板特有の、うっすらとした線のような“ヘアライン模様”が覆っていて、金属やABS樹脂とは違った独特の質感を醸し出して美しい。type Tのボディを斜めに傾けて光を当てると、パネルを覆うヘアライン模様が浮き出てくる。505エクストリームのパネルと違って光沢感はないが、その分落ち着いた印象を感じる。
type T Carbon Editionでは、天面(液晶背面)のパネルとパームレスト部分のパネルにカーボンファイバー積層板を使用している(後述するFeliCa対応リーダー搭載モデルは天面パネルのみ)。通常のtype Tは重量が約1.4kgだが、type T Carbon Editionではパネルの軽量化により、約1.35kgとなっている(FeliCa対応リーダー搭載モデルは約1.39kg)。美しいだけでなく軽いというのは、大きなポイントだろう。
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type Tの左側面。端子類は左から外部ディスプレイ、USB、IEEE 1394、PCカードスロット、USB、メモリースティックスロット |
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type Tの右側面。左からDVDスーパーマルチドライブ、モデム、LAN端子。カーボンファイバー積層板に合わせて背面も黒いパネルを使用している |
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本体手前にはボタン類が並ぶ。左から無線LANインジケーター、無線LAN オン/オフスイッチ、吸気口、ヘッドホン出力、マイク入力、消音/サウンドエフェクトボタン、ボリューム |
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type T Carbon EditionをSony Styleで販売しているブラックのUSB光学式マウス『PCGA-UMS3/B』(4704円)と組み合わせるてみるのもよさそうだ |
FeliCa対応リーダー/ライター内蔵モデルもラインナップ
Sony Style専用モデルのもうひとつの特徴は、非接触型ICカード“FeliCa”に対応するFeliCa対応リーダー/ライターを内蔵したモデルもラインナップされたことにある。ちなみにFeliCa対応リーダー/ライターはtype T Carbon Editionでは搭載/非搭載を選択可能となっているが、ミッドナイトブルーやバーガンディーブラウンのモデルでは標準搭載となる。プリペイド式電子マネー“Edy(エディ)”対応ICカードに入金ができたり、プリペイド式IC乗車券“Suica(スイカ)”の履歴を参照できたりと、なかなか便利な機能だ。
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FeliCa対応リーダー/ライターはパームレスト右側に内蔵されている。外見上の違いはマークのみ |
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リーダー/ライター部分にFeliCaカードを置き、付属ソフト“FeliCa Portal for VAIO”を使うことで、カード内情報を参照したり、チャージしたりできる |
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FeliCa Portal for VAIO(右)と、電子マネー“Edy”の情報を管理する“Edy Viewer” |
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Edy Viewerでは残高や利用明細参照のほか、あらかじめ登録したクレジットカードからの支払いの形で、インターネット経由でカード側に電子マネーを入金もできる |
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“SFCard Viewer”を使うと、JR東日本の“Suica”、JR西日本の“ICOCA”の残高や利用明細を見られる。残念ながらチャージはできない |
カーボンファイバー積層板パネルとFeliCa対応リーダー/ライターという、新しい魅力が加わったtype TのSony Styleモデル。価格はOSにWindows XP Home Editionを搭載する『VGN-T91S[Carbon Edition]』が19万6800円から。Windows XP Professionalを搭載する『VGN-T91PS[Carbon Edition]』が20万6800円から。発売予定日は2月5日。洒落たデザインながら価格もお手頃なので、従来モデル同様に人気を呼びそうな製品である。
| VGN-T91PS、S[Carbon Edition]の主なスペック |
| CPU |
超低電圧版Pentium M 753-1.20GHz |
| チップセット |
Intel 855GME |
| メモリー |
DDR SDRAM 512MB/1GB |
| グラフィックス |
チップセット内蔵 |
| HDD |
40GB/60GB |
| 光ディスクドライブ |
DVDスーパーマルチドライブ(DVD+RW/+R 2.4倍速、DVD-R/RW/RAM 2倍速、CD-R 24倍速、CD-RW 10倍速)/CD-RW/DVD-ROMコンボドライブ(CD-R 24倍速、CD-RW 16倍速、DVD-ROM読み込み 8倍速) |
| スロット |
PCカード TypeII×1、メモリースティック/PRO×1 |
| 通信 |
IEEE 802.11b/g、10/100BASE-TX、V.92 56kbpsモデム |
| I/O |
USB 2.0×2、IEEE 1394、外部ディスプレイ出力端子、ヘッドホン出力など |
| サイズ(W×D×H) |
272×205×25〜34mm |
| 重量 |
約1.35kg(FeliCa対応リーダー搭載時 1.39kg) |
| バッテリー駆動時間 |
約5時間 |
| OS |
Windows XP Professional SP2(T91PS)/Windows XP Home Edition SP2(T91S) |
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※ メモリーやHDD、光ディスクドライブなどは選択可能
L.E.D BITESとのコラボレーションによるニュービジネスバッグも登場
type T専用というわけではないが、VAIOとL.E.D BITESのコラボレーションによる新しいビジネスバッグ、『VGP-MBD2』(3万円)も発表された。
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L.E.D BITESとのコラボレーションによるSony Style限定バッグ第2弾、ブラウンカラーのビジネスバッグ『VGP-MBD2』 |
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ビジネスバッグとtype T Carbon Editionを並べて。シックなデザインが非常にマッチしている |
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表面には目を引くVAIOロゴはなく、口を開けた内側に小さなロゴプレートが縫いつけられている。VAIOファンにはやや寂しい?が、パソコンバッグめいた野暮な印象は一切ない。サイドには携帯電話用ホルダーが付き、内部にはB5サイズ(14.1インチ液晶パネル以下)ノートパソコンを収納するのに最適な内ポケットと、ACアダプター等の小物を収納するのに向いた内ポケットの2種類が備わっている。小物用内ポケットは、type TのACアダプターを入れるのにピッタリだ。また手提げ式だけでなく、付属のショルダーストラップを付けてショルダーバッグにもなる。シックで男女を問わないデザインも魅力だ。type Tやtype Sを購入する方は、セットで揃えてはいかがだろうか。
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バッグの表面にはVAIOロゴがない? ロゴは内側に目立たないようにあった |
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type Tをパソコン用内ポケットに、ACアダプターと電源ケーブルを小物用内ポケットに入れたところ。これだけ入れてもA4サイズの雑誌を入れるに十分な余裕がある |
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手提げもよし(左)、ショルダーストラップを付けて肩掛けにしてもよし(右)。女性にも男性にも合うデザイン |
(編集部・小西利明)

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