復活!TK-80
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詳細情報
復活!TK-80
榊正憲著
価格:2,678円 (本体2,480円)
発売日:2000年4月1日
形態:
付属品:CD-ROM×1(Windows95、98、2000、NT対応)
ISBN:4-7561-3401-7 (978-4-7561-3401-1)
内容
マイコン進化論序章
2000年4月1日、往年の名機TK-80がWindows上に還ってきた。TK-80シュミレータ、復刻マニュアル(PDF)、ユーモラスなゲームプログラム5篇が付属。
担当編集者より
 TK-80は、パソコン誕生前夜の1976年にNECから発売され、ベストセラーとなったワンボードマイコンです。本書は、付属CD-ROMに収録されているシミュレータによってTK-80を復活させ、ふたたびTK-80で遊ぼうというものです(マシン語プログラミングで!)。
 TK-80はもともと、NECが自社のCPUの普及のために、技術者向けの評価・トレーニングキットとして販売したものですが、そのころようやく萌芽したコンピュータマニアたちにウケて爆発的に売れました。また、むき出しの簡素なコンピュータから動作原理を体験的に身につけられるので、大学・高専や企業での専門教育にもよく用いられました。
 CPUは、Intel8080互換のμPD8080A、メモリは512バイト(シミュレータでは1,024バイトに拡張ずみ)。機械語のプログラムを16進キーボードからメモリに直接入力し、実行のようすを8桁の7セグメントLEDでモニターします。この素朴なマシンが、その後のPC-8001、PC-8801、PC-9801、現在のPCへと発展していきます。
 本書には、当時の時代背景や、TK-80開発者が語る開発の舞台裏などの読み物もあり、CD-ROMにはTK-80の技術資料(PDF)や7セグLEDを駆使したゲームプログラムなども収録されています。TK-80を使ったことのない方でもお楽しみいただけるでしょう。
 本書を手にした方は、CD-ROMを探検してみてください。意外なものが見つかるはずです。
目次
・TK-80の思い出、そして再会
・TK-80の時代
・TK-80シミュレータの使い方
・プログラムを作る
・TK-80開発の舞台裏
・シミュレータ制作の舞台裏
・ゲームプログラムで遊ぶ
・命令語活用表

●CD-ROMの内容
・TK-80シミュレータ(Windows95/98/NT4.0対応)
・復刻版「μCOM-80トレーニング・キット TK-80ユーザーズ・マニアル(PDF)」
・復刻版「μCOM-80ユーザース・マニアル(PDF)」
・回路図
・TK-80シミュレータのソースプログラム
・「もぐらたたき」などのゲームプログラム6篇


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