LaTex グラフィックス コンパニオン TexとPostScriptによる図解表現テクニック
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LaTex グラフィックス コンパニオン TexとPostScriptによる図解表現テクニック
MichelGoossens・SebastianRahtz・FrankMittelbach著/鷺谷好輝訳
定価:5,832円 (本体5,400円)
発売日:2000年6月22日
形態:B5変 (672ページ)
ISBN:4-7561-3461-0 (978-4-7561-3461-5)
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内容
LaTexでイラスト付き文書を作成するのに必要なテクニックやヒントを解説。標準LaTexのcolor/graphicsパッケージを詳しく解説した初めての書籍である。LaTexで美しい画像処理を試してみたい方必携。カラー口絵付き。
担当編集者より
 LaTeXに関する書籍は弊社はじめ数社からいろいろと出版されてますが、この本に内容が匹敵する類書は出ておりません(2000年6月現在)。本書はその名のとおり、LaTeXでイラスト付き文書を作成するのに必要なテクニックやヒントを解説した、実にトリッキーで濃い内容の大冊です。
 「楽譜が崩れちゃって、うまく出てきません」、「chessフォントが足りなくって、チェス盤がうまく出力できません」、「この回路図、版面からそうとうはみ出しちゃって……版面に収めたいのですが」、「フランス語が化けて出てきちゃいます」、「カラーのカラムが間延びしてます」etc.。LaTeXエキスパートでない編集者の私は、慣れない手つきでmake allなどと打ちこんでは、当社のエキスパートたちに何度相談に行ったことでしょう。エキスパートたちも私の度重なるSOSに辟易しながらも、しまいには憐憫の情をもって助けてくださいました(編集中は、Macintoshで処理したい誘惑に駆られながらも、なんとかUNIX上のLaTeXで解決しました)。
 本書には、標準LaTeX のcolor/graphicsパッケージから、XY-Pic、PSTricks、METAPOSTといった重要なパッケージ、さらにはPostScriptフォントやdvipsドライバまで、ユーザーには見逃せない解説やテクニックが満載されています。本書に解説してあるパッケージやプログラムは、どれも一般のソフトウェアアーカイブから自由に入手可能です。
 LaTeXユーザーの方にはぜひ揃えていただきたい一冊です。本書を読んで楽譜を書いたり、chessで遊んだりできる域に到達された方がいらっしゃれば、お手紙ください。
                   (junko-s)


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