Rubyを256倍使うための本 網道編
Amazon.co.jpで買う
詳細情報
Rubyを256倍使うための本 網道編
ただただし/arton 共著
定価:1,260円 (本体1,200円)
発売日:2001/06/27
形態:B6 (256ページ)
ISBN:4-7561-3823-3 (978-4-7561-3823-1)
内容
こんどはネットワークだっ!RubyでCGIをする冴えたやり方をマスター。分散オブジェクトだってRubyなら楽しくやれるのだ。Rubyでネットワークを制覇せよ!
担当編集者より
 Rubyを256倍シリーズも、邪道編から始まって、
はや5作目とあいなりました。その間にはRubyを
256+倍も出させていただいて、もうナニがナニやら
わからないという方もいらっしゃるかもしれません。

 今回は、網道編と銘打っての、CGIと分散オブジェクト
環境(dRuby)についてのお話です。CGIにRubyを使える
プロバイダさんはいまだに数は少ないものの、常時接続が
普及し始めたここ最近では、自前のWebサーバーを運営
している方もいらっしゃるのではないでしょうか。CGI
スクリプトを作成するのにRubyを使用するってことも
これからは普通になってくるかもしれません。そんなときに
あなたの強い味方になってくれるのがcgi.rb(CGIクラス)
とeRuby(embedded Ruby)です。これらのツールを使いこなす
ためのコツを256倍で楽しく、濃くマスターできるのが本書の
1つの売りです。

 もう1つは、分散オブジェクト環境。というと難しく
感じるかもしれませんが、そこはソレ。Rubyですから、
分散オブジェクトも楽しくなるんです。今回は、ロボットを
操作するスクリプトをRubyで記述して、そのロボット同士を
対戦させるゲーム(Rubyrobots)を題材にdRuby(distributed Ruby)
を使いまくってみます。分散オブジェクトとRubyrobotsと
どっちが本筋なのか、それは難しい問題ではあります。
というのも、dRubyを利用した環境では、リモートにある
オブジェクトの操作があまりにも透過的に行えるからなんです。
が、そのへんは本を実際にご覧になっていただければわかる
ことでしょう。

 とにかく、「ロボットオブジェクトがお互いに通信をしながら、
ネットワーク上で対戦する。」 そこにピピッとくるものを
感じた方はぜひお手にとってみることをオススメします。

 いつまで続くか編集者にもわからない、Ruby256倍シリーズ。
今後ともよろしくお願いします。


戻る
Copyright (C) 2010 ASCII MEDIA WORKS. All rights reserved.