Rubyを256倍使うための本 黄道編
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詳細情報
Rubyを256倍使うための本 黄道編
The Right Staff 著
定価:1,260円 (本体1,200円)
発売日:2001/08/28
形態:B6 (256ページ)
ISBN:4-7561-3886-1 (978-4-7561-3886-6)
内容
Apollo = Ruby + Delphi! RubyからVCLを使うのも、Delphi(C++Builder)からRubyスクリプトを活用するのもカンタン。GUIもデータベースも、Apolloならサクサク書ける。
担当編集者より
「Rubyを256倍使うための本」も好評のうちにはや第6弾とな
りました。今回は黄道(こうどう)編と銘打っていますが、
RubyとDelphiの融合させるという画期的なプロジェクト、
Apolloについてのお話です。

 RubyとDelphiが融合するってことは、単純にいえば、Ruby
からDelphiのクラスライブラリ(VCL、Visual Component
Library)が使えるようになるってことです。WindowsでRuby
をお使いの方なら、すぐに「んじゃ、ボタンとかラベルとか、
テキストボックスとか、WindowsのGUIが簡単に使えるように
なるってこと?」とお気づきでしょう。まったくもって、そ
のとおりなのです。さらに、BDE(Borland Database Engine)
経由でのデータベースアプリもRubyからさくさく作れちゃう
という、優れものなのです。Apolloって。

 また、Delphiのプログラムから、Rubyスクリプトを呼び出
すことだって可能なんです。Delphiでは面倒なちょっとした
コトでもRubyならサクサクできるのに、ってときにはコレは
便利ですよ。奥さん。ということが、実はC++Builderユーザ
ーでも体験できたりするんですからたまりませんね。

 さらにさらに、Kylixが控えています。Apolloは現在Kylix
への対応中ですが、これがうまくいった日には、Windows用
に作ったはずのApolloスクリプトが……。なんてことも考え
られるのです。こんなすばらしいプロジェクトをほっておく
のはちょっともったいないですよ。Ruby好きのみなさん、ぜ
ひ一度は本書を片手にApolloに触れてみてください。


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