Excelでマスターする ビジネスデータ分析 実践の極意
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Excelでマスターする ビジネスデータ分析 実践の極意
住中光夫 著
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価格:2,592円 (本体2,400円)
発売日:2003年6月3日
形態:B5変 (256ページ)
付属品:CD-ROM1枚
ISBN:4-7561-4295-8 (978-4-7561-4295-5)
内容
ビジネスにおいて、無駄を排除すべき、現状を把握し的確な活動を行うための「データ分析」は必須です。本書では、「データ分析=難しい」の概念を覆し、グラフの読み方と活用ポイントを伝授し、ドラッグ&ドロップで簡単に問題を発見、原因を分析して売上Upに導く手法を解説する。
担当編集者より
「これまで順調だった商品の売上が落ちてきたが、原因がわからない」「業績不振の原因に対処したはずが、なかなか成果がでない」といったことはありませんか?

これらの問題解決に役立つのが、本書で紹介する「ビジネスデータ分析」です。多量な実務データをいろいろな角度から分析して業績伸び悩みの問題点や課題を発見し、その原因を見極め、具体的な対策を立てられる「ビジネスデータ分析」は、意思決定を早め、確実に売上を上げ、利益を増加させることができます。

データ分析と聞くと、「難しそう」と思うかもしれません。しかし、実は難しいのではなく、そのやり方を知らないだけなのです。本書では、ドラッグ&ドロップでできる簡単な分析手法を紹介。統計学の知識も、難しい関数も一切必要ありません。

データ分析の基本的な考え方から、分析グラフの読み方や活用ポイント、企業での導入方法まで、マイクロソフトの公開セミナーにおいて数多くの講師陣の中から3回連続受講者からNo.1の評価を受けた実績を持ち、企業の社員教育や各種講習会の講師、マイクロソフトのWebセミナーなどでも定評のある著者:住中光夫氏が、平易な文章で、丁寧にわかりやすく伝授します。

付属CD-ROMには、本書で利用した「生データ」と「分析結果のサンプルデータ」に加え、ビジネスセミナーにも匹敵する「住中先生のビデオ解説」、業務パッケージ専用Excelアドイン「住中先生のビジネスウィザード」と盛り沢山の内容を収録。Excelさえあれば、今すぐ誰にでも始められます。
目次
■Part 1 ひとりひとりが今日から始めるビジネスデータ分析
 概要編

01.ビジネスデータ分析とは
02.ひとりひとりが主役のビジネスデータ分析
03.情報活用をうまく進めるために
04.経験と勘が重要
05.ビジネスデータ分析の基本と進め方
06.Excelはデータベース活用ツール
07.今日から始めるExcelでのデータ分析
  Column データ分析は意外と楽しい

■Part 2 ピボットテーブルの基本操作
 操作編

01.ピボットテーブルで行うデータ分析
02.多量データの分析を始める
03.自由に項目を変えて分析する
04.角度を変えて分析する
05.条件を付けて分析する
06.グラフで始めるデータ分析
07.グラフの種類を変える
08.さまざまな観点からグラフを見る
09.条件を付けてグラフを作成する

■Part 3 データ分析は簡単で楽しい
 分析編

01.ビジネスデータ分析の目的と活用ポイント
02.ビジネスデータ分析の3原則
03.データのタイプと分析観点
04.ビジネスデータの加工操作
05.データの並べ替えが分析のスタート
06.詳細化した項目で順位動向をつかむ
07.ピボットグラフで順位動向をつかむ
08.比較したい項目順に並べ替える
09.データを絞り込み、必要なデータのみ表示する
10.複数条件でデータを絞り込む
11.必要な項目内容だけを表示させる
12.新規データを作成し、分析視点を変える
13.新規に粗利率の項目を作成する
14.特定期間の集計を行う
15.日単位のデータから「年」と「月」の項目を作る
16.構成比率を瞬時に作成する
17.ドリルダウン・ドリルアップ分析を行う
18.階層的な多項目表を作る
19.ピンポイントなドリルダウン・ドリルアップを行う
20.ドリルスルー分析で特定詳細データを分析
21.スライス&ダイス分析で多角的な分析を行う
22.課題を発見、原因を分析するのがデータ分析
23.動向分析でつかむ問題点と課題
24.ベスト・ワーストの上位分析を行う
25.集計方法を変えて分析の視点を変える
26.推移グラフの傾向を分析する
27.落ち込み分析グラフを作成する
28.要因分析でつかむ要因と原因
29.全体と部分のグラフを比較し要因をつかむ
30.検証分析でつかむ本当の真因
31.逆トーナメント手法で要因分析を行う
32.逆トーナメント手法で要因をつかみ検証する
33.検証分析を多角的に行う
   Column 明細型データと集計型データの違い

■Part 4 グラフが見せるデータの真実
 グラフ編

01.グラフは魔物
02.傾向を強調する
03.グラフ分析は異常値分析
04.順位比較で異常値を見つける
05.分析グラフの種類と読み方
06.順位グラフの読み方と活用ポイント
07.比較グラフの読み方と活用ポイント
08.推移グラフの読み方と活用ポイント
09.2年間推移を前年同月対比にする
10.内訳グラフの読み方と活用ポイント
11.関係グラフの読み方と活用ポイント
12.ABC分析グラフによる主力分析
13.ABC分析グラフの作成
14.Zチャートによる推移分析
15.Zチャートで売上傾向推移を分析する
16.ファンチャートによるシンデレラの発見
17.売上データのファンチャートからヒット商品を見つける
18.レーダーチャートによる強み弱みの発見
19.レーダーチャートで商品別評価比較を行う
20.ヒストグラムによる階層分析
21.ヒストグラムで得意先の売上高ランク分布を分析する
22.グラフを効果的に利用する
23.実績グラフを利用した予算案の作成
24.プレゼン用にインパクトのあるグラフを作る
Column ピボットグラフをコピーする際の注意点と対処方法

■Part 5 業務別データ分析の実践
 応用編

01.営業部門で行うビジネスデータ分析
02.経理部門で行うビジネスデータ分析
03.部門別科目推移データの分析
04.企画部門で行うビジネスデータ分析
05.エリアマーケティングで行うデータ分析
06.統計データの収集方法とその利用
07.広告部門で行うデータ分析
08.アンケート結果から見るデータ分析
09.自治体業務で行うデータ分析
  Column Webサイトから入手できる統計情報の利用


■Part 6 データベースとの連携
 データ連携編

01,ビジネスデータ分析での利用データ
02.数十万件の多量データ分析
03.Accessのデータを参照して行う多量データ分析
04.Excelのファイル内に外部データを取り込む
05.条件を付けてデータを取り込む
06.SQL ServerのOLAPキューブを利用する
07.OLAPキューブを利用したデータ分析
   OnePoint SQL Server2000のデータウェアハウス機能

■Part 7 企業全体の情報活用の進め方
 活用編

01.企業全体としての情報活用の進め方は
02.営業部門から始めるビジネスデータ分析
03.分析用基幹データの入手方法
04.データウェアハウスの3階層システム
05.データ分析の効果対投資

Appendix 「住中先生のビジネスウィザード」


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