ElasticSearch Server
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詳細情報
高速スケーラブル検索エンジン
ElasticSearch Server
Rafal Kuc、Marek Rogozinski 著、株式会社リクルートテクノロジーズ 監修、 大岩達也、大谷純、兼山元太、水戸祐介、守谷純之介 翻訳
定価:3,024円 (本体2,800円)
発売日:2014年3月25日
形態:B5変 (336ページ)
ISBN:978-4-04-866202-4
内容
高速、スケーラブル、柔軟性のある検索ソリューションを実現!
Apache Solrを超える全文検索エンジンとして注目を集めるElasticSearch Serverの日本初の解説書です。多くのサンプルを用いた実践的入門書になっています。
著者
Rafał Kuć、Marek Rogoziński
Rafał Kućはチームリーダーであり開発者です。彼はSematext Group, Inc.に所属し、コンサルタントやソフトウェアエンジニアとして働いています。また、彼はApache LuceneやSolr、ElasticSearchやHadoopスタックのようなOSSテクノロジーに注力しています。彼は、11年以上、さまざまなソフトウェア(銀行ソフトウェアからe-コマースプロダクトまで)についての経験を持っています。彼は、おもにJavaに注力していますが、簡単にすばやく目的を達成させるためならば、どのようなプログラミング言語やツールでも受け入れています。彼はまたsolr.plサイトの創始者の一人で、SolrやLuceneについてのさまざまな知識を提供し、いろいろな人の問題についての助けとなっています。彼はまた、世界中のさまざまなカンファレンス(Lucene Eurocon、Berlin BuzzwordsやApacheCon)のスピーカーでもあります。Rafałは2002年にLuceneに関わりましたが、最初は好きになれませんでした。2003年にLuceneに再度携わった時、検索技術のポテンシャルを見て、フレームワークについての考えを変えました。そしてSolrが現れ、Solrは「これだ!」というものでした。彼は、ElasticSearchについて2010年中盤から関わっています。現在はLucene、Solr、ElasticSearchや情報検索が彼の主な興味のある対象です。RafałはまたApache Solr 3.1 Cookbookの著者でもあり、その改訂版であるApache Solr 4 CookbookもPackt Publishingから出版されています。
Marek Rogozińskiは10年以上の経験を持つソフトウェアアーキテクトであり、コンサルタントです。彼の専門はSolrやElasticSearchのようなオープンソースを用いたソリューションです。Marekはまたsolr.plサイトの出資者の一人で、SolrやLuceneライブラリについての情報やチュートリアルを公開しています。彼は現在、DiscourseソーシャルコラボレーションソフトウェアベンダのSmartupz社の最高技術責任者です。
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目次
第1章 ElasticSearchクラスタ入門
1.1 ElasticSearchとは何か?
1.2 クラスタのインストールと設定
1.3 ディレクトリ構造
1.4 ElasticSearchの設定
1.5 ElasticSearchの起動
1.6 ElasticSearchの停止
1.7 システムサービスとしてElasticSearchを起動
1.8 REST APIによるデータ操作
1.9 ドキュメントの更新
1.10 手動によるインデックス作成とマッピング構成
1.11 ダイナミックマッピングとテンプレート
1.12 ルーティングの動作
1.13 インデックスエイリアス(Index aliasing)と日常業務の簡素化
1.14 まとめ
第2章 データの検索
2.1 クエリによる検索とインデックス作成プロセスを理解する
2.2 マッピング(Mappings)
2.3 ElasticSearchでの検索
2.4 基本的なクエリ
2.5 結果のフィルタリング
2.6 クエリの組み合わせ
2.7 データのソート
2.8 スクリプトの利用
2.9 まとめ
第3章 構造や検索を拡張する
3.1 階層を持つデータのインデックス方法
3.2 追加の内部情報を使用してインデックス構造を拡張
3.3 ハイライティング
3.4 オートコンプリート
3.5 ファイルからのインデキシング
3.6 Geo
3.7 まとめ
第4章 よりよい検索
4.1 ドキュメントが見つかった理由
4.2 クエリブーストでスコアに作用する
4.3 インデックス時のブーストが有用な場合
4.4 同じ意味を持つ語
4.5 異なる言語でコンテンツを検索
4.6 spanクエリ(スパンクエリ)の利用
4.7 まとめ
第5章 インデキシング、アナライズ、検索の統合
5.1 木構造データのインデキシング
5.2 マッピング更新APIを使ったインデックスの変更
5.3 ネストされたオブジェクトの使い方
5.4 親子関係を持つデータの使い方
5.5 外部システムからのデータの取り込み:リバー(River)
5.6 バッチ処理によるインデキシングの高速化
5.7 まとめ
第6章 検索を越えて
6.1 ファセット
6.2 more like this(類似検索)
6.3 パーコレータ(percolator)
6.4 まとめ
第7章 クラスタ管理
7.1 クラスタ状態の監視
7.2 シャードやレプリカの配置制御
7.3 インスタンスやクラスタ状態の診断ツール
7.4 ElasticSearchタイムマシン
7.5 ノードディスカバリ (node discovery)
7.6 ElasticSearchプラグイン
7.7 まとめ
第8章 問題への対処
8.1 なぜページングするほど遅くなるのか
8.2 クラスタのリバランスを制御
8.3 クエリのバリデート
8.4 インデックスのウォームアップ
8.5 まとめ
付録A ログ可視化・分析ツールKibana
付録B ElasticSearchの日本語処理について


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