3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門
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3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門
橋本直 著
関連サイト:
 ・工学ナビ
 ・工学ナビの中の人の研究と周辺(ブログ)
 ・書籍公式サイト
価格:3,218円 (本体2,980円)
発売日:2008年9月18日
形態:B5変 (240ページ)
ISBN:978-4-04-867361-7
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内容
手のひらに、机の上にCGキャラクターが!?
「仮想世界」と「現実世界」を融合する技術は、拡張現実感(AR:Augmented Reality)と呼ばれている。現実世界に3DCGキャラクターなどを上書きする専門性が高い技術だが、この技術を可能にするARToolKitを使った作品が「ニコニコ動画」などで発表され、拡張現実感の魅力が世間に知られるに至った。あなたもこの不思議な現象を体験してみませんか? 現実世界と仮想世界を融合する「拡張現実感アプリケーション」の作り方を、ブームの火付け役となった「工学ナビ」の作者がやさしく解説する。
著者
橋本 直
1981年生まれ。大学では画像処理の研究室に所属し、拡張現実感、メディア・アート、ヒューマンインタフェースなどインタラクティブ技術に関する研究を行っている。学部3年生のときに立ち上げたサイト『工学ナビ』において、自分が学んだノウハウや画像処理を応用したユニークなソフトを公開している。現在(2008年9月)、九州工業大学大学院工学研究科機械知能工学専攻制御工学分野博士後期課程に在籍中。
担当編集者より
机の上で3Dキャラクターが歩き回る、不思議なアプリケーケーションが作れます!
目次
●巻頭カラー
拡張現実感プログラミングの世界へようこそ!

●第1章 入門編:拡張現実感技術とARToolKit
1-1 拡張現実感ってどんな技術?
1-2 拡張現実感(AR)技術は何の役にたつのか
1-3 AR技術の現在
1-4 ARToolKitとは
1-5 ARToolKitの内部構造
1-6 ARToolKitプログラミングに必要な知識と道具

●第2章 導入編:インストールとツールの使い方
2-1 ハードウェアの準備
2-2 ソフトウェアの準備
2-3 サンプルプログラムを動かしてみよう
2-4 カメラキャリブレーション
2-5 マーカの作り方

●第3章 初級編:はじめてのARToolKitプログラミング
3-1 プログラムの作り方
3-2 ARToolKitプログラムの仕組み

●第4章 ARToolKitのためのOpenGL入門
4-1 OpenGLによる3Dグラフィックス
4-2 本章のプログラミングについて
4-3 図形の描画
4-4 幾何変換
4-5 隠面処理
4-6 シェーディング

●第5章 3Dモデルの表示
5-1 Metasequoiaによる3Dモデリング
5-2 GLMetaseqによる3Dモデルの表示
5-3 連番MQOによるアニメーション
5-4 ARToolKitのVRML表示機能

●第6章 テクニック編
6-1 マーカ検出処理時の内部画像を表示させる
6-2 CGの表示を安定化する
6-3 ウィンドウに複数の表示領域を作る
6-4 複数のマーカを1個のマーカとして扱う
6-5 マーカを基準とする座標系の取り扱い
6-6 マウスでクリックした位置にモデルを表示する
6-7 画像処理ライブラリOpenCVを一緒に使う

●第7章 ARToolKitを使った作品づくり
7-1 3次元ペイント
7-2 光学迷彩
7-3 ストレンジワープドア
7-4 アクションゲームのプロトタイプ
7-5 作品づくりのヒント

●第8章 ARToolKitの仕組み
8-1 拡張現実感技術の基本原理
8-2 ARToolKitのアルゴリズム

●付録:マーカ

※誌面掲載のデータについて
書籍公式サイトよりダウンロードできます。


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