デジタルサイネージ戦略
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詳細情報
日本を動かす次世代メディア
デジタルサイネージ戦略
電子看板最前線
中村伊知哉 ・ 石戸奈々子 著
定価:1,728円 (本体1,600円)
発売日:2010年4月26日
形態:A5変 (244ページ)
ISBN:978-4-04-868479-8
内容
テレビ、パソコン、ケータイの次にやって来るのは「デジタルサイネージ」
次世代メディアとして注目を集めているネットワーク接続型の電子看板「デジタルサイネージ」の現状と課題、将来を戦略的な視点で提示する。広告・鉄道・デベロッパーなど各分野のキーマンのインタビューを多数掲載。
著者
中村伊知哉・石戸奈々子
[中村伊知哉]
デジタルサイネージコンソーシアム理事長。慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授。融合研究所 代表理事。1961年生まれ、京都大学経済学部卒、慶應義塾大学博士。ロックバンド「少年ナイフ」ディレクター、郵政省、MIT客員教授、スタンフォード日本センター研究所長を経て現職。

[石戸奈々子]
デジタルサイネージコンソーシアム理事・事務局長。NPO法人CANVAS副理事長。東京大学工学部卒、東京大学学際情報学修士。MITメディアラボ客員研究員を経て現職。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構理事、総務省地域情報化アドバイザー、内閣官房違法・有害情報対策官民実務家ラウンドテーブル構成員、コンテンツ学会理事等を兼務。
担当編集者より
 電子看板の枠に収まらない可能性を秘めた新しいメディア「デジタルサイネージ」の現在と課題・将来を、実例とインタービュー記事で紹介した、国内サイネージのいまの姿がわかる本です。特に、大日本印刷・森ビル・丹青社・ジェイアール東日本企画・内田洋行・博報堂DYメディアパートナーズなどをはじめとする各分野のサイネージ担当者のインタビュー記事は、現在のディスプレイメディアを取り巻く状況におけるさまざまな戦略やビジネスモデル、動向を知ることができ、たいへん興味深い内容になっています。このほか、国内各地を回って得た日本型サイネージの試行と効果、広告市場や宣伝販促とサイネージの関係、放送波や携帯電話との連携などについての考察も、各メディア業界の関係者やビジネスマンには役立つ情報となるはず。ぜひご一読ください。
目次
序章 デジタルサイネージとは
・デジタルサイネージの定義
1章 デジタルサイネージというメディア
・ここにもあそこにもサイネージ
・サイネージ都市、トーキョー
・世界一のデジタルサイネージ大国に
・テレビ、パソコン、ケータイ、そして
・メディア融合3・0
・進化するインターフェース
・インタラクティブ・サイネージ
・街に溶け込むサイネージ

2章 ビジネスとサービスの展望(事例紹介)
・ビジネスとサービスの構造
・総合的なサービス戦略
[ピーディーシー株式会社]
・印刷技術と情報技術の結合
[大日本印刷株式会社]
・商業施設におけるサイネージ
[森ビル株式会社]
[株式会社丹青社]
・地域の活性化方策
[ストリートメディア株式会社]
[COMEL株式会社]
・鉄道の成功例
[株式会社ジェイアール東日本企画]
・交通機関での展開
[彩ネットアド株式会社]
[全日本空輸株式会社]
・特定業種のサイネージ
[株式会社寒山]
[株式会社メディアコンテンツファクトリー]

第3章 コンテンツとマーケティングの広がり
・クロスメディア・マーケティングの担い手
・流通業界のマーケティング戦略
[イオンアイビス株式会社]
[ソニー株式会社]
・広告主からみた問題点
[花王株式会社]
・ネット時代の広告戦略
[本田技研工業株式会社]
・広告・コンテンツ業界からみたサイネージ
[株式会社博報堂DYメディアパートナーズ]
[株式会社スペースシャワーネットワーク]
・サイネージのコンテンツ制作力
[株式会社ニューフォリア]
[株式会社IMAGICAイメージワークス]
・サイネージ・クリエイターの登場
[デジタルハリウッド大学]
[株式会社しくみデザイン]
・公共機関(学校、病院、役所)でのサイネージ利用例
・未来のサイネージ
[株式会社内田洋行]

第4章 日本型デジタルサイネージの可能性
・ものづくり力とポップ文化力の結合
・ケータイと自販機
・日本固有のサイネージ——コンビニ・カラオケ・パチンコ・ゲーセン
・日本固有のサイネージ——大阪・回転寿司・風俗 198
・サイネージの街、札幌
・福山と広島の挑戦
・福岡と新居浜の戦略 放送波の利用
[株式会社ハートネットワーク]
・課題と解決策
参照 システムの構造


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