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書名 |
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代理ミュンヒハウゼン症候群 |
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ジャンル |
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人文、思想、教育/読み物 |
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内容 |
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「うちの子、不治の病なの……でも、わざと病気にしたのは私」
この親は病気か犯罪者か?
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わが子を病気にしたがる親がいる-「代理ミュンヒハウゼン症候群」。子の病気をつくり出し、不必要な検査等を受け続けさせる。なぜ、そんなことをするのか?現代的な社会病理現象を新進気鋭の法医学者が解説する。 |
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| 著者 |
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南部さおり(なんぶ・さおり) |
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高知県生まれ。医学博士。横浜市立大学医学部医学科法医学教室助教。1997年、神奈川大学法学部卒業後、明治大学大学院法学研究科博士前期課程に進学。法学修士取得後、横浜市立大学大学院医学研究科博士課程に進学。同学在学中、日本学術振興会特別研究員も兼務。2005年、横浜市立大学医学部法医学教室助手に就任。07年より現職。法医鑑定と刑事司法の問題を中心に、医学・法学の両面にわたる独自の研究活動を行なう。特に児童虐待に関する業績は多数。著書に『文系法医学者のトンデモ事件簿』(アスキー新書)など。
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| 担当編集者より |
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2010年5月、「点滴汚染水混入事件」裁判が行なわれた。幼い子ども3人を死傷させた母親の不可解な行動――汲みおいておいた水道水や飲み残しのスポーツ飲料を子どもの点滴回路に混入させる――が、「代理ミュンヒハウゼン症候群」という言葉とともに日本中に流布されました。
健康状態を損なわせたわが子を病院につなぎ止め、本来は不必要であるはずの苦痛を伴う医療措置を受けさせつつも、献身的に介護する……。
この一連の異常な行動を平然と行なってしまった母親を、どう理解すればいいのでしょう?
この不可解極まりない現代的な社会病理現象を、新進気鋭の法医学者が解説します。
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| これもオススメ |
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・文系法医学者のトンデモ事件簿 |
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| 目次 |
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はじめに
第1章 代理によらない「ミュンヒハウゼン症候群」
第2章 代理によるミュンヒハウゼン症候群とは
第3章 MSBPの母親の特徴とは
第4章 子どもを病気にするために、彼女たちがすること
第5章 日本で報告された代理ミュンヒハウゼン症候群
第6章 「病気」か「犯罪」か
第7章 点滴汚染水混入事件
第8章 MSBP概念はどこへ行くのか?
あとがき
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| 書誌情報 |
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南部さおり 著 |
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定価:780円 (本体743円) |
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発売日:2010/07/10 |
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形態:新書 (232ページ) |
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ISBN:978-4-04-868701-0 |
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