旅する会社 (株)デジタルステージ代表 平野友康のすごいソフトウェア開発
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詳細情報
旅する会社 (株)デジタルステージ代表 平野友康のすごいソフトウェア開発
平野友康 著
関連サイト:
 ・DIGITALSTAGE
定価:1,680円 (本体1,600円)
発売日:2007/09/11
形態:B6変 (304ページ)
ISBN:978-4-7561-4997-8
内容
「会社が旅?」
「はい、旅をしながらモノをつくっているんです。」
世界でも希有なソフトウェア開発力を持つ会社デジタルステージ。その活動の舞台裏を、代表・平野友康氏が綴る。仕事に対する考え方、ライフスタイルについて見直してみたいと思っている方にお勧めの1冊。
著者
平野 友康(ひらの ともやす)
(株) デジタルステージ代表。ソフトウェア・アーキテクトとして、ウェブサイト制作ソフト「ID for WebLiFE*」や「LiFE* with PhotoCinema 2」、VJ / AUDIOVISUALソフトの「motion dive .tokyo」などを手がける。グッドデザイン賞を5度受賞。その他にも、ニッポン放送「平野友康のオールナイトニッポン」のパーソナリティーなど、多方面で活躍する。
担当編集者より
デジタルステージは、VJソフト「モーションダイブ・トーキョー」やデジカメ写真ソフト「ライフ・ウィズ・フォトシネマ」といった、シンプルながらエモーショナルなソフトウェアを開発していることで知られる会社。その会社の代表である平野友康氏がさまざまなソフトを開発し続けた4年間を綴った記録が、この「旅する会社」という本です。
 このタイトルを見て、「ソフトウェア会社が旅をするの?」と思われたかもしれませんが、そのとおりです。デジタルステージでは開発のために合宿に行きます。それは、決して宿にスタッフを缶詰にしてプログラミングするためではありません。平野氏を始めとする開発メンバーたちは、「どんなソフトを作るか」、「どうしたらユーザーが求めているモノを届けられるか」をとことん考えるために旅に出かけます。会社のオフィスにこもっていては気づかなかったこと、見知らぬ土地で出会った人たちから受けたヒントなどを生かしてモノ作りをするのが、彼らのスタイルなのです。
 本書には、実は具体的なソフト開発のお話(開発環境だとか、人月単価だとか)は多くありません。旅した土地について、プレゼンテーションについて、コミュニケーションについて、働くことについて、未来のあるべき姿について……。一見、ソフトとかけ離れているようで、実は彼らのモノづくりと密接に関係している話であることは、本書を読んでいただければわかります。これは、ソフト開発の記録でありながら、新しい生き方の提案の書でもあるのです。
目次
目次

 デスクトップが僕らの劇場 〜まえがきにかえて〜

第1章
●デザイナーが考える未来を“カタチ”にすること
●ニーズからは何も生まれない
●プレゼンとは「見せる」より「語る」こと
●「海外」についてイメージをはせる
●来年に向けた新プロジェクトが始動
●仕事環境をデザインすること
●ロンドンでクリエイターたちと出会うこと
●ネットラジオ、はじめました
●デジステ図書館便り
●音楽で遊べ!〜Play Music, Play with Music.〜
●ウェブのソフト、作っています
コラム デジステ流、ソフト開発の現場

第2章
●いかに人の気持ちに近い製品を生み出すか
●「創る」「旅」「食べる」
●インターネット、この10年
●ヒト・モノ・コトの価値
●コアなことばかり追求しているオトナたち
●モノづくりのデザイン ピクサーに学ぶ環境デザイン
●パソコンつくるの、やめました!?
●人の手から、モノは生まれる
コラム 自分がつくりたいモノとみんなが欲しいモノ

第3章
●広大な箱庭の歩き方
●インテル・マックが意味するもの
●今度は、お仕事で幸せになろう!
●世界に羽ばたけ! 日本のオーディオヴィジュアル
●カタチなきものをリリースしはじめたアップル
●最近気になるニュースのアレコレ
●Goodbye “Virtual”,Hello “Real” ブラジルより、愛を込めて
●新しいパソコンのカタチ
●伝える。相談する。カタチにする
コラム インスピレーション、ネタ探し、仕事のコツ

第4章
●コラボレーションが作り出す未来のカタチ
●デジステ流・合宿のススメ
●世界最高峰の開発環境
●伝えようとすることと、伝わること
●映像がネットを変えるカウントダウンが始まった
●ねぇビスタ、大丈夫かい?
●Wii、新しさのカタチ 普通の感覚を大切にしたゲーム開発
●ハードとソフトの「再定義」
●百年続くムーブメントの始まり
●新しい仕事のカタチ
コラム 未来のカタチ

 あとがき


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