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現場で使えるパケット解析テクニック |
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大羽康仁 著 |
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定価:2,604円 (本体2,480円) |
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発売日:2007/09/28 |
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形態:B5 (272ページ) |
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ISBN:978-4-7561-5018-9 |
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内容 |
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トラブルレスキューの極意を伝授
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機器は故障していない。設定も間違っていない。いったいどうすればよいの?というネットワーク管理者に、パケットのキャプチャ方法からトラブルレスキューのノウハウまでの極意を伝授します。 |
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| 著者 |
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大羽康仁 |
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富士通ソフトウェアテクノロジーズ勤務。サポートセンターでトラブルサポートを担当。平日は難解なトラブルと、休日は元気な息子と格闘している。本人は「コンピュータの理解はデータレベルでの解析が必須である」といい張っているが、「概念的な理解力がないという欠点のため実データに拘っている」という噂もある。 最近は肉体的なメモリ不足や、CPU能力不足に悩んでいるが、デフラグで誤魔化しているらしい。そんな停止寸前のマシンである割には強い意志と志を持っており、「解決できないトラブルはない」という信念のもと、日々努力研鑽を続けている。
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| 担当編集者より |
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ネットワーク関連のトラブルは、考えられる原因が多すぎて、どこからチェックすればよいのかわかりにくいものです。
一般的には、まずクライアントやサーバの設定を確認したり、ルータやスイッチの稼働状況をチェックするでしょう。もちろん、これらの行動はトラブルレスキューのセオリーに則っていますので、間違いではありません。でも、ひととおりチェックしても原因がわからない場合はどうすればよいでしょう?
そんなときにお勧めしたいのが、「パケット解析」です。
ネットワーク上を流れるデータは「パケット」という単位に分割されていますが、このパケットをキャプチャして分析すれば、さまざまなことがわかります。たとえば、パケットとパケットの間に不自然なタイムラグがあれば、そこで何かが起こっているかもしれないとアタリがつけられます。仮にクライアントからの応答にサーバが手間取っているようであれば、サーバ側に絞って原因を追求できますよね。
本書では、現役のトラブルレスキュー担当者が現場で得た知識を、余すところなく収録しています。パケットのキャプチャ方法から解析手法といった実際のテクニックだけでなく、現場担当者としての心構えまでフォローしていますので、ルーキーからベテランまで幅広い方に手に取っていただけたらと思います。
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| 目次 |
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第1章●パケット解析とは?
・パケットとは?
・パケット解析の目的
第2章●パケット解析用ツール
・パケットキャプチャソフト・モニタリングソフト
・ツールによる違いと注意点
・操作方法
第3章●LANとWAN
・LAN(Local Area Network)
・WAN(Wide Area Network)
第4章●IPとICMP
・IP(Internet Protocol)
・ICMP(Internet Control Message Protocol)
第5章●TCPとUDP
・TCP(Transmission Control Protocol)
・UDP(User Diagram Protocol)
第6章●アプリケーションプロトコル詳解
・FTP(File Transfer Protocol)
・SMB(Server Message Block)
第7章●ネットワークトラブルとは?
・どのようなケースがあるか?
・トラブル解析のポイント
・データ採取の位置とタイミング
・トラブルとデータの照合方法
第8章●ネットワークトラブル解決事例
・IPにまつわるトラブル事例
・事例1●IPアドレスの重複
・事例2●サブネットマスクの設定ミス
・事例3●経路選択の問題−デフォルトゲートウェイの二重化
・TCPにまつわるトラブル事例
・事例1●ポートの重複
・事例2●遅延ACKによる転送遅延
・FTPにまつわるトラブル事例
・事例1●FTP認証の応答が遅い
・事例2●特定のFTPコマンドに失敗する
・SMBにまつわるトラブル事例
・事例1●ファイルが保存できない
・事例2●ファイルを開くのが遅い
・事例3●SMB認証エラー
付録
・TCP/UDPポート番号表
・UUID情報
・索引
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