【内容紹介】 (本誌76ページより)
Intel社8086の上位互換CPU
NEC 「V30」 誕生秘話
■“Vシリーズ” CPUの開発者が語る
16ビットCPU「V30」は1983年に開発されました。そして1985年、「V30」を搭載したPC-9801VMの発売によって、PC-9800シリーズの地位、シェアが不動のものとなり、以後の仕様を決定づけました。「V30」を抜きに、PC-9800シリーズを語ることはできないでしょう。「V30」とはどのようなCPUだったのか。NECが開発したCPUのラインナップ、“Vシリーズ”とともに、「V30」誕生にまつわる経緯や、当時の状況を開発者ご本人におうかがいしました。
▲8086上位互換CPU「V30」。8080エミュレーションモードも搭載する。クロック周波数は、わずか8MHz。 ■幻のCPU、「V10」の謎
Vシリーズは型番がV20、V30、V40、V50、V60…と順に続いているのに、どうして「V10」が存在しないのでしょうか? 幻の「V10」とは、どういったCPUだったのでしょうか。そのあたりの謎も、インタビューを通じて明らかになります。
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