視力検査
対応機種:P900i/F900i/N900i/SH900i/D900i
©Hidetoshi Ohtomo
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視力検査用のプログラムです。一般の視力検査同様、円(ランドルト環)に空いた隙間の方向を識別することで、視力を測定します。検査距離は1メートルから10メートル、対象視力は0.1から3.0と、幅広いニーズにお応えできる仕様になっています。
端末の画面が小さいので、一度に1つのランドルト環だけを表示します。また、画面の解像度等の関係により、正確なランドルト環が描けない場合があります。結果はおおよその値であるという認識でご利用ください。厳密な測定は眼科等の専門機関で行うようお願いします。
また、実用的なツールとしてだけでなく、パーティグッズとしてもお使いいただけます。視力検査をされる側は、自分の携帯を目隠しにして右目、左目という具合に測定を行うとより本格的な雰囲気がでるでしょう。ただし、このグッズで場が盛り上がるかどうかまでは、保証致しかねます。時と場合に応じてお使いくださいますようお願いします。
使い方:
使い方は、以下のとおりです。
←、→:画面幅調整(1mm単位、10〜100mm)
↑、↓:測定距離調整(1m単位、1〜10m)
1〜4、6〜9:隙間方向変更(1=左上、2=上、3=右上、4=左、6=右、7=左下、8=下、9=右下)
5:ランドルト環拡大(視力値0.5減)
ソフトキー1:ランドルト環縮小(視力値0.1増)
ソフトキー2:測定終了
まず最初に端末画面の横幅を定規で測り、画面上部に表示されている値と等しいかどうかを確認してください。等しくない場合は、←→キーで調節して正しい解像度に設定します。なお、ミリメートル単位での調節なので、わずかな誤差が発生してしまうことがありえます。
次に測定距離を決めます。5メートルが一般的なので、初期値も5メートルにしてあります。1メートルから10メートルまで、1メートル単位で設定できますが、あまり近すぎるとランドルト環が小さくなってしまい、端末の解像度によっては正確な表示ができない可能性が高くなります。逆に遠いとランドルト環が大きくなりがちで、画面に収まらなかったり、画面外に表示されてしまうこともあります。
一人が端末を持ち、被験者から測定距離の分だけ離れます。その際、「人が腕を広げた長さはその人の身長にほぼ等しい」という事実を用いると、巻尺などがない場合もなんとかなるでしょう。身長が150センチの人などは重宝されるかもしれません。
測定の際には被験者に片目を何かで覆ってもらい、試験官はソフトキー1でランドルト環を縮小していきます。被験者の識別具合が曖昧になってきたら5を押して五段階戻し、再度、縮小していくとおおよその視力が判断できます。
サブ(背面)ディスプレイ搭載機では、端末を裏返さずとも出題者に答えが分かるよう、サブディスプレイに答えを表示するようにしてあります。しかし、端末を開いた状態でサブディスプレイに表示することができるのはN900iのみで、SH900iは閉じない限り何も表示されません。
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