ライフゲーム
対応機種:P503i/F503i/N503i/So503i/D503i
©T.Kamachi
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 ライフゲームは一種の生命シミュレーションです。J.H.Conwayという人が考案したもので、単純なルールながら、非常に興味深い動きを観察することができるので、根強い人気があります。

ライフゲームとは
 碁盤の目のようなグリッド上に、いくつかの生命体を配置します。各生命体は、次のような非常に単純なルールで生き延びるかどうかが決まります。グリッド上では縦/横/斜めの隣の位置を見ると、8個の場所が自分の隣にあることになります。その8個のうち、いくつの場所に他の生命体が存在するかで、自分の生き残りが決定されるのです。

■3個 今まで生命体がなければ、次の世代に誕生
■2〜3個 生命体があれば、次の世代も生存
■1個以下 過疎すぎるので、次の世代で消滅
■4個以上 過密すぎるので、次の世代で消滅


 もちろんこれだけのルールで生命そのものを説明することはできませんが、誕生と死亡する様子を見ていると、生命体の群れが織りなす模様の複雑さ、多様さに驚き、ある種神秘的なものを感じます。ただ眺めているだけでも飽きないものですから、いつでも持ち歩ける携帯電話で動かすのにふさわしいプログラムであると言えるでしょう。
使い方: 起動すると、グライダーと呼ばれるパターンで個体が配置されます。このパターンは、まるでグライダーが空を飛ぶがごとく動いていきます。そのまま眺めていると、どこまでも動いていきます。  ソフトキー1を押すと、画面全体にランダムに個体を発生させます。そこから始まる変化を眺めて楽しんでください。驚くほど多様な生々流転の様を見ることができます。同じ区画にいる個体が生き延び続けると、次第に色が変わっていきます。長生きしている個体を色で見分けることができます。  時には全滅してしまったり、固定したパターンに行きついて変化しなくなることもあります。そういう時には、再びソフトキー1を押して1から始めてください。  数字キーを押すと、各個体のサイズを変更します。1が一番小さく、0が最大です。初期サイズは8キーを押したのと同じ状態に設定してあります。個体のサイズを小さくすると個体数が多くなり、大きな変化を楽しめますが、その代わり世代が進む速度が遅くなります。個体のサイズを大きくすると、個体数が少なくなりますが、世代が急速に進むのでどんどん変化していく様子を観察することができます。  ソフトキー2を押すとプログラムが終了します。
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