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アスキー書籍編集部 編
定価1,029円(税込)
A4変型判(月刊アスキーサイズ)カラー160頁
ISBN978-4-7561-4903-9
ワードとエクセル、オフィスの基本をこの1冊で!
Z式マスター ワード&エクセル2007 スタート編 ウィンドウズ版

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著者からのメッセージ

 ワードとエクセルは、それぞれ「ワープロソフト」「表計算ソフト」という分野の代表的な製品です。ワープロソフトは、ハガキ、名刺、案内状から企画書、長編論文まで、「文書」を作るためのソフトです。一方の表計算ソフトは、住所録、家計簿、売上一覧、所有CDリスト、工程表…など、「表」を作るためのソフトといえます。  ワードとエクセルの原型は、それぞれ1983年と1985年に誕生しています。その後何度も改訂を重ねながら、機能強化と使い勝手の改良が図られ、名実ともに各分野のナンバーワン・ソフトへと成長しました。最近では、パソコンの必須ソフトとして広く認知され、パソコンを買うと最初から入っているのが当たり前になっています。

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 ただし、どちらも豊富な機能を持つだけに、「年賀状を作るには年賀状ソフト」といった単純明快さがなく、やや取っ付きにくいことも事実です。「操作が難しそう」「何ができるかよく分からない」といった理由で、せっかくの ワードやエクセルを眠らせたままの人も多いでしょう。

 本書はそういった「始めようとしてためらっている人」「少し使ってみたけれども苦手意識を感じた人」を対象にしています。執筆にあたっては、細かい機能の紹介よりも、それぞれのソフトのエッセンスを伝えることに力点を置きました。本書で、2つのソフトの<雰囲気>や<肌触り>を感じてもらえれば、あとは自分で機能を試したり解説書を読んだりして、どんどんステップしていけます。
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 本書で使用するワードとエクセルは、最新版の「2007」です。2007では、「リボン」と呼ばれる新しい外観・操作スタイルが採用され、より直感的に操作できるようになりました。始めるなら今が最適のタイミングです。定番ソフトのワードとエクセルを理解する手助けとして、本書が少しでもお役に立てることを願っています。


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2007年2月

執筆者記す



本書の構成
●ワードもエクセルもこの一冊で始めよう!

●ビジュアル・インデクス

■第1章 ワードとエクセルの基本操作
ワードやエクセルを使うには/ウィンドウの大きさを変えるには/思い通りに操作するには/使いたいボタンを表示するには/機能を実行するには/編集結果を残すには/ワードやエクセルを終了するには/保存してある文書やブックを再編集するには/PATIO

■第2章 ワードでの文字の入力
ひらがなを入力するには/漢字を入力するには/カタカナを入力するには/記号を入力するには/アルファベットを入力するには/複数の文字をまとめて消すには/語句をコピーするには/印刷するには/PATIO

■第3章 ワードでの書式設定
文字を太くするには/文字の書体や大きさを変えるには/文字に色を付けるには/文字の周囲に色を付けるには/文字を行の中央に配置するには/左端を自由な位置で揃えるには/箇条書きにするには/水平線を引くには/PATIO

■第4章 ワードで表を作る
表を作るには/表の大きさを作るには/列幅や行の高さを変えるには/表から特定の線を消すには/表に線を追加するには/罫線の種類を変えるには/セルに書式を設定するには/ページ全体を罫線で囲むには/PATIO

■第5章 エクセルでの値と数式の入力
エクセルで表を作るには/セル範囲を選択するには/セルに値を入力するには/データを効率よく入力するには/連続した値を入力するには/計算するには/同じ意味の数式を入力するには/合計を求めるには/PATIO

■第6章 エクセルでの編集と書式設定
空白行を追加するには/列の幅を変えるには/数値を3桁区切りで表示するには/文字をセルの中央に配置するには/文字の大きさや書体を変えるには/セルに色を付けるには/表を格子線で仕切るには/同じ表を複数作るには/PATIO

■第7章 ワードとエクセルで図を使う
イラストを貼るには/タイトル文字を強調するには/ワードでワードアートなどを自由に配置するには/図形を描くには/図形に色を付けるには/自由な位置に文字を配置するには/ワードの図形を文章の背後に置くには/手持ちの図形を挿入するには/PATIO

●付録
付録1 ローマ字/かな対応表(ローマ字入力)
付録2 「ローマ字入力」での日本語入力
付録3 「かな入力」での日本語入力
付録4 テーマ6・8の手順(ウィンドウズXP版)

●用語集
●索引
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